本サイトについて

「大好きなダンスを踊り続けたい」

「自分の歌を多くの人に届けたい、 感動させたい」

「演奏で人を幸せにしたい」

ダンスや音楽をしている人の多くは、
夢や目標を持っておられると思います。

しかし、現実は・・・。

「テクニックに伸び悩んでいる…」

「具体的にどうやって表現方法を 増やしたらいいのか分からない」

といった声をよく聞きます。

テクニックも磨いているし、
作品もたくさん作っても

どれも似たような感じになってしまう。

せっかく頑張って練習しているのに、
先が見えずに、自分自身が
疲弊している。

はじめは好きで始めたはずなのに、

いつの間にかつまらなくなってしまい、

辞めてしまうことがある…。

そこには厳しい
現実があります。

かたや、ぼくが目指しているのが

「フラメンコを日本の文化に」です。

ぼくはラテン歌手である父親の影響で

6歳からギターを弾いてきましたが、

今も昔も、日本ではまだまだ

ニッチでマイナーな存在のままです。

「大好きな踊り・歌・ギターの

 表現の幅を広げたい」

という方と


「フラメンコを日本の文化に」


の2つが結びついて生まれたのが、

本サイト

「ダンサー&ミュージシャンのための

フラメンコ入門ガイド

です。

表現の幅を広げる方法とは!?


突然ですが、ここで質問です。

「三位一体」という言葉を

聞いたことがありますか?


この言葉はキリスト教の教えの一つであり、
キリスト教徒の人々の共通認識となっている概念です。

ちなみに「三位」とは、

父なる神(キリストの父)
子(イエス・キリスト)
聖霊(スピリット)

のことで、本質的には
すべてはひとつのもの(一体)
、という意味です。

フラメンコの舞台でも
この教えが忠実に守られており、
三つのもの(踊り、歌、ギター)が一つになる、
また、三者が心を合わせることが
とても重要になります。

文章にすると難しく感じますが、
要するに「お互いを認め、助け合う精神」
ということです。

 

ここで話を一度、
本筋に戻しましょう。

一般的なスクールでは、

「踊りは踊り」「歌は歌」
「ギターはギター」

と、それぞれのレッスンを
行っています。

アタリマエのことですが、
このレポートを読んでいる
あなたも

どれか一つ(踊りか歌かギター)
習ったり勉強したりして、

今に至るかと思いますが、

これらすべてを
やったことはありますか?

実はここにヒントがあったのです。

また、踊り、歌、ギターと
「それ」だけ追求していても、
行き詰まりを感じたり、
精神的に苦しくなってしまう
ことはありませんか?

実はこれを解決するのも、

他のジャンル(踊りか歌かギター)
をやることです。

例えば、
踊りを踊って行き詰まったら、
普通であれば、踊りを踊ることに専念します。

それはそれでいいのですが、
違ったアプローチ(この場合、歌やギター)
を経験することで、

「ああ、歌にはこんな意味があるんだ!」
「リズムはこうなっているのか!」
と新たな気づきが得られるはずです。

他のジャンル(踊りか歌かギター)を
やることで得られることは無限大にあるのです。

でも別にフラメンコじゃなくていいんじゃない?


「違うことをやるんだったら、

別にフラメンコじゃなくてもいいのでは?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、音楽で言ったらポップスやロック、
ダンスで言ったらジャズやバレエなど、

それらだけで組み合わせて作り上げることも
できるかもしれません。

しかし、誤解を恐れずに言うと
「よくある音楽」「よくあるダンス」

同士がくっついても、

結局「よくあるコラボレーション」

にしか過ぎません。

今の時代、その程度のコラボでは、

誰の目にも止まりませんし、

誰の耳にも届きません。


その点、フラメンコはまだまだ
ニッチでマイナーなジャンルです。

ポップス ☓ フラメンコ

ジャズ ☓ フラメンコ

クラシック ☓ フラメンコ

ロック ☓ フラメンコ

など、想像しただけでも
「おっ!?」と思える組み合わせですが、

まだまだ少ないのが現状です。

フラメンコは、

一度聞いたら忘れられない

フレーズ、リズムを持っています。


ギターで言えば「ラスゲアード」(かき鳴らし奏法)
はすぐにフラメンコと感じさせるし、

ダンスで言えば、「パルマ」(手拍子)
を叩くだけフラメンコと感じさせます。

 

さらに、フラメンコ独特の歌唱法は、
日本の演歌に通じる部分があり、
多くの日本人の心の琴線に触れます。

ここに大きなチャンスがあるのです。

フラメンコの要素を取り入れることで、
表現の幅が広がり、

オンリーワンのプレイヤー

になることができます。

ぜひ他と差別化し、独自のポジション
築いてください。

 

踊りと歌とギターのすべてを知り、

体験することで、

自分のココロカラダを豊かにし、

周りに感動を与える存在になろう!

 

 

フラメンコ音楽の専門家
池川寿一