大好きなギターを副業にする！
週末ギタリスタ養成ナビゲーターの
池川寿一です。
今日は、
私が組んでるユニット、
にて、今週末に控えた
佐賀でのライブのリハーサルでした。
12時から5時間タップリのリハーサルで、
後半は頭がボーッとしてきました(笑)
演奏曲は私の専門とするフラメンコからはじまり、
ジャズ、クラシック、洋楽・邦楽ジャンル問わず、
楽譜も数えたら50ページ近く、10曲以上の新曲に取り組みました。
よく、
「そんなにたくさんの曲をどうやって覚えるのですか？」
と聞かれます。
いろいろなコツはあるのですが、
私の場合は、
「五感をフル活用する」
というのを意識しています。
楽譜を読むだけではなく、
メロディを歌ったり、
音源を何度も聞いたり、
どんな情景が浮かぶか、
どんな匂いがするかなど、
イメージを作って、それを膨らませたりすると、
なんとなく頭に入ってくるのです。
楽譜だけで曲を捉えようとすると、
表現が乏しくなりがちなのですが、
この
「五感をフル活用する」
というワザを覚えると、
豊かな表現の手助けになるだけでなく、
曲が覚えやすくなるというメリットもあります。
とは言え、これも訓練が必要ですので、
まずはお気に入りの1曲から
始めてみてはいかがでしょうか？
「なかなか曲が覚えられない」
「なぜか表現が乏しい」
と悩んでいる方はぜひ実践してみてくださいね！
大好きなギターを副業にする！
週末ギタリスタ養成ナビゲーターの
池川寿一です。
今日は、
私が組んでるユニット、
にて、今週末に控えた
佐賀でのライブのリハーサルでした。
12時から5時間タップリのリハーサルで、
後半は頭がボーッとしてきました(笑)
演奏曲は私の専門とするフラメンコからはじまり、
ジャズ、クラシック、洋楽・邦楽ジャンル問わず、
楽譜も数えたら50ページ近く、10曲以上の新曲に取り組みました。
よく、
「そんなにたくさんの曲をどうやって覚えるのですか？」
と聞かれます。
いろいろなコツはあるのですが、
私の場合は、
「五感をフル活用する」
というのを意識しています。
楽譜を読むだけではなく、
メロディを歌ったり、
音源を何度も聞いたり、
どんな情景が浮かぶか、
どんな匂いがするかなど、
イメージを作って、それを膨らませたりすると、
なんとなく頭に入ってくるのです。
楽譜だけで曲を捉えようとすると、
表現が乏しくなりがちなのですが、
この
「五感をフル活用する」
というワザを覚えると、
豊かな表現の手助けになるだけでなく、
曲が覚えやすくなるというメリットもあります。
とは言え、これも訓練が必要ですので、
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自分と周りを幸せするアーティストになろう。
フラメンコ音楽の専門家
池川寿一
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